11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2019-09-25 令和元年第3回定例会-09月25日-01号

板橋では、板橋医師会連携をし、物忘れ相談事業実施し、専門機関につなぐ相談診断体制をとっておりまして、認知症機能検診に資する機能の確保に努めているところであります。事故救済制度実施に当たり相当の経費を要するといった課題もございまして、事故を未然に防ぐ早期発見、保護の充実に努めながら、今後、認知症への支援策全体の中において検討を進めていきたいと考えています。  

豊島区議会 2014-06-24 平成26年第2回定例会(第 7号 6月24日)

本区におきましては、これまで豊島区医師会高齢者総合相談センター連携をして、物忘れ相談事業認知症介護者等支援事業実施をいたしまして、一定の成果を上げてまいりました。今後、認知症になっても、地域の中で住み続けられる仕組みづくりとして、すべての高齢者総合相談センター地域ケア会議実施するとともに、認知症ケアパスを整備をしてまいりたいと思います。  

板橋区議会 2014-06-09 平成26年第2回定例会−06月09日-02号

この事業で把握された方には、地域包括支援センターから必要な教室や物忘れ相談事業等を案内し、認知症予防を促しているところでございます。  今後につきましても、認知症早期発見早期対応は大変重要な課題であり、タッチパネルによる物忘れ検査につきましては、他の事業とともに、財政状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えています。  

江戸川区議会 2013-06-12 平成25年 第2回 定例会-06月12日-02号

現在、区では、地域支援事業として、二十四時間介護電話相談介護者交流会の開催、物忘れ相談事業なども積極的に行っていますが、今後はいま一歩踏み込んで、家族介護者の負担を軽減するための、さまざまな社会資源を活用した支援策が必要と考えますが、ご所見を伺います。  以上で、第一回目の質問を終わります。(拍手) ○議長(高木秀隆 君) 多田区長。      

板橋区議会 2010-06-08 平成22年第2回定例会−06月08日-01号

3、認知症高齢者専門相談利用者年間15人〜20人、また物忘れ相談事業年間120人程度で少ないのではないかと思います。該当者がたくさんいると思われますので、サービスの十分な周知をお願いしたい。  4、認知症高齢者徘徊探索サービス事業があり、家族の方は大変助かっていると聞いています。さらに夜中等に外に出てしまうところを、玄関マットセンサー家族に知らせるものがあります。

豊島区議会 2007-02-23 平成19年予算特別委員会( 2月23日)

物忘れ相談事業経費は、認知症専門医師が、物忘れを心配される高齢者家族相談に応じる事業でございます。  2目高齢者福祉施設費は、ことぶきの家6カ所が区民ひろばに移行することなどによりまして、対前年度比9,769万3,000円の減で、、46.3%のマイナスとなる1億1,310万7,000円の計上でございます。  196、197ページをお願いいたします。

板橋区議会 2006-09-28 平成18年第3回定例会−09月28日-01号

次に、物忘れ相談の窓口でありまして、認知症ケアでは早期発見早期対応システム構築認知症高齢者の個を尊重したケアの実践、それから、認知症に関する正しい知識の周知、啓発、認知症高齢者を介護する家族への支援が重要と考えておりまして、板橋区では今年度、板橋医師会委託をして地域包括支援センター物忘れ相談事業を行っております。

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